【体験談】ワーホリでセカンドビザ取得を考えている人へ:AZIT経由で働いてひどい目にあった話

オーストラリア生活

 

ワーホリでセカンドビザを取るために、地方での労働を考えている方も多いと思います。
しかし、「簡単に仕事が見つかる」「手数料を払えば安心」 という甘い言葉には気をつけてください。

今回は、実際に自分が体験した「AZIT経由で働いてひどい目にあった話」をシェアします。
結論から言うと、絶対にオススメできません。

 

Bombalaの写真

 


AZITとは?

 

AZIT(アジット)は、ワーホリ向けの仕事紹介を行うエージェントです。
特に、セカンドビザ取得を目指す人向けに地方の仕事を斡旋しています。

ただ、実態はというと…
「仲介手数料を巻き上げ、すぐにクビにする」 のがビジネスモデルになっている可能性が高いです。

 


 

■工場のある街:Bombala(ボンバラ)

 

自分が派遣されたのは、**NSW州のBombala(ボンバラ)**という小さな町。
シドニーから9時間の距離で、最寄りの大きな街はキャンベラ(それでもかなり遠い)。1ヶ月くらい住んでた。

街の規模は、500mもないくらいの小さな田舎町で、
「隣の街まで100km」「自然は豊かだが、何もない」 という環境でした。

↑Bombalaにいくまでの写真

 


 

 

■仕事の内容

紹介されたのは、建築用木材のチェックやパッキング作業。
かなりの肉体労働で、朝(4時~14時)or 夜(14時~24時)の交代制でした。

自分はなぜかずっと夜勤に回され、
夏なのに寒い(オーストラリアの地方は夜冷える)環境の中、
ひたすら重労働をこなす日々でした。

時給は$25前後だったと思います。


 

■劣悪な住環境

AZITを通して派遣された人たちは、みんな同じ家に住まわされる。
自分は、韓国人2人と同じ3人部屋。

しかし、住環境は最悪…

・Wi-Fiなし(ネットを使いたければ、町のバーに行くしかない)
・ 風呂のお湯が出ない
・ 買い物をする場所もほとんどない
・ 移動手段なし(車がないと工場に行くのも一苦労)

車を持っている人がみんなを工場まで乗せていく仕組みで、自分は日本人ヤンキーの 医者に割り振られていたが、そのヤンキーが「5人乗ると真ん中のシートが潰れちまうから無理」という謎のこだわりで車に乗せてもらえず、毎日1時間歩くか自転車で通勤していた。


 

 

■日本人はすぐクビにされる

 

この工場では、日本人は1ヶ月くらいでクビにされる。
長く働いているのは、韓国人のマネージャーのみ。

・日本人は奴隷のように扱われる
・ 同僚の日本人は、元ホストやヤンキー(強者ではない)、偉そうな32歳などクセが強い人ばかり
・ 結局まともに話せるのは1人だけ


 

■AZITのビジネスモデル?

おそらく、AZITは「$500の紹介料を取っては、すぐにクビにする」を繰り返している。
1人1ヶ月で回転させれば、常に手数料を取れる仕組み。

さらに、88日間の地方労働証明書(セカンドビザ申請に必要な書類)の住所が
「ボンバラではなくシドニー」になっていた。
これ、完全にアウトでは…?


 

■この1ヶ月で良かったこと

ぶっちゃけ、ほとんど良いことはなかった。
唯一良かったことを挙げるなら…

・工場のオージーはいい人だった(クリスマスパーティーにも招待してくれた)
・ 星空はめちゃくちゃ綺麗だった(街に明かりがほぼない)
・ RSL(バー兼レストラン)の料理は美味しかった
・ 工場が時々ピザをご馳走してくれた

それくらい。


 

 

結論:AZITは絶対にオススメしない

これからワーホリでセカンドビザ取得を考えている人へ。

・エージェントの甘い言葉に騙されるな!
・ 手数料を取られるなら、直接仕事を探した方がいい
・ 現地のFacebookグループやGumtreeで探せば、もっと良い仕事がある
・ 韓国系のエージェントは特に注意!

自分はこの経験で、韓国人を嫌いになりかけた(もちろん全員が悪いわけではないが)。

これからセカンドビザを目指す人は、どうか気をつけてほしい。
そして、AZITには絶対に関わらないように!

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